校長室

新緑眩し,未だ学校再開できず

 令和2年度がスタートして1ヶ月が経ちました。普段であればGW明けには,子どもたちの賑やかな声と共に,どんなGWを過ごしたのかを教室で担任や友達と楽しく話す様子が見られるのに,今年は新型コロナウィルスの感染拡大防止のために臨時休業が続いており,未だ子どもたちが登校できずにいます。校庭の桜の木々は,ちょうど入学式(4/8,9)には満開を迎え,いつもと変わらぬ姿で新しい児童生徒を迎える用意をしてくれました。それから1ヶ月,児童生徒を見守ることができないままに花は散り,新緑が眩しいほどに茂り始めています。宮城県は,非常事態宣言の特定警戒都道府県から外れたため休業要請が解除されたものの,学校においては慎重な準備期間が必要ということで,5/31まで臨時休業が延長されています。そのような中でも学校再開に向け,段階的に登校日を設けて児童生徒の学習活動をスムーズに行えるように準備を進めていこうと考えています。日本国中を社会的混乱に陥れている新型コロナウィルス感染症に負けることなく,感染防止対策を徹底して,学校再開をしっかり準備し,着実に進めていきたいと考えています。