校長室

防災避難訓練

 季節は梅雨を迎え,じめじめ天気が続く中,第1回防災避難訓を行いました。宮城は1978年6月に震度5強の宮城県沖地震があり,2011年3月には,東日本大震災を経験しています。本校は300名を超す児童生徒と200名の教職員を抱える県内一の大規模校であること,また,校舎が2つに分かれているという立地的な不便さもあることから,組織的で迅速な避難が欠かせません。防災主任の綿密な計画と陣頭指揮の下,とても速やかな避難をすることが出来ました。まだ記憶に新しい東日本大震災時,避難した校庭で子供たちと大きく揺れる校舎を見ながら,その不安と恐怖を取り除くために懸命に子供たちを励ましていたことを思い出し,毎年繰り返される防災避難訓練をしっかり実施していかなければいけないと強く思った次第です。