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12/11
小学部
中学年の様子
 小学部B課程3・4年生は,「みんなで遊ぼう」の学習で,ボールを転がして箱やペットボトルを倒して遊びました。そして,学習のまとめとして,ボウルサンシャインでボウリングを楽しみました。ボールが転がる様子やピンが倒れる様子に大喜び。これまでの学習成果を発揮し,楽しいひとときを過ごしてきました。   
 仙台市科学館では,実験を体験するコーナーで,ブーメランなどを制作したり,砂の中から化石を探すことにチャレンジしたりしました。公共の交通機関の利用を学習するため,旭ヶ丘駅から泉中央駅まで地下鉄に乗車しました。切符を購入する体験をし,車内でも落ち着いて乗っていることができました。アリオ仙台泉のレストランでは,自分で選んだランチを食べ,ドリンクバーで好きな飲み物を飲むなど,笑顔で楽しく過ごしている様子が印象的でした。
 クリスマスムード高まる11月の最終日に,地下鉄を利用して皆で「アリオ仙台泉」に行ってきました。目指すは,100円均一ショップの「キャン★ドゥ」です。自分の欲しい物を買うことを目的に,お財布を握りしめての買い物となりました。レジでの支払いでは緊張しながらも,お金を払い,商品を手にすると,うれしそうな表情が印象的でした。お昼は,フードコートやそれぞれの決めた場所で,おいしく食事を楽しむことができました。
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12/06
校長室
校長 つれづれの記
 先月の11/22に高等部の作業学習で作った製品の発表会及び販売会が行われました。本校には大きく分けると単一障害の生徒が取り組む6つの作業種と重複障害の生徒が取り組む1つの作業種の計7つの作業種があります。それぞれは工房あぐり(農耕班),工房からんころん(手芸),工房てらこった(陶芸),工房ぱぴえ(紙工),工房ぴっころ(製菓),工房ぴのきお(木工)とすぴか(紙工)(※重複障害生徒の作業班)とユニークに命名されています。それぞれの作業種は生徒の能力に応じてさらに二つに分けられており,生徒の持っている力が最大限に発揮されるような工夫や補助具によって,素晴らしい製品が作られています。このようにしてできあがった製品の発表と販売は,高等部の一大行事として体育館を会場に催されているのが,表題にある「作業製品発表会」です。当日の会場には,それはクオリティーの高い製品ばかりが並んでおり,保護者が開場時間前から入り口に長蛇の列で並ぶほどです。 このようにお客様に買っていいただける物を作る経験は,丁寧・緻密な仕事の仕方,集中力の養成,人とのコミュニケーションを養う,自己肯定感の醸成など,社会で暮らすための力を養う意味でと...